神明間超実績！というmakopenを手に入れたので
風は強めですが、
makopen持って明石東部の港にメバルプラッギング。
高田屋覚醒カラーの効果が
どれほどのものか、着いたその日に試したいので行ってきました。
今日のタックル
0.8gジグヘッドのジグ単もこのタックルでやっていきます。
- メバリングロッド
ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 74 - リール
シマノ 21アルテグラ C2000S - ライン（PE）
DUEL アーマード F+Pro – 0.2号 - リーダー
ヤマトヨテグス フロロブラスト アーミーグレー – 5Lb
ポチップ
ポチップ
makopenを購入
Makoto Furukado氏が作るレジン製のハンドメイドプラグです！
makopen
神明間超実績！
”メバルはプラグで釣る”
異常なまでのこだわりを持ち、圧倒的釣果を出し続けるスーパーアングラー「Makoto Furukado」氏の”すべてが”詰まった渾身のレジン製プラグ「makopen」
形状は勿論、ウエイト、比重、塗装など、研究に研究を重ねられ出来上がったボディは様々な効果が生み出され、メバルプラグに求められる要素を高次元にクリア！
レジン製特有の圧倒的な飛距離は確実に武器になり、レジン製最大の弱点である「フォールの速さ」を限りなく抑え、揺れながら落ちる「シミーアクション」で魚に口を使わせます！
特に神明間のような激流エリアや水深があるエリアでの飛距離は絶対的な武器になり、そのようなシチュエーションにベストマッチします！
明日！makopen登場♪ | 魁！高田塾2
というプラグなんです。
ここ最近、色んなメーカーのプラグを買っているので、
サイズや重さはわからないし、同じような用途のプラグは持っているはずで
今のところ必要ないかな。と思っていたのですが、
ワームで信頼をおいている高田屋覚醒カラーがあるんですよね。
プラグにおいて、高田屋覚醒カラーが効果を発揮するのかわかりません。
しかし、手持ちプラグは、クリア系が多いので、色で反応するかもしれない可能性は外したくありません。
なので、購入することにしました。
八雲が欲しかったけれど
当然、欲しいカラーは、高田屋覚醒カラーの八雲です。
ですが、ネットの早押しで負けて購入できませんでした。
購入したのは3色。
高田屋覚醒カラーの紅蓮、絵空、花恋です。
明石東部の港
ボンビー八雲は、本当に釣れます。信頼おいてます。
期待通りに、かんたんに反応してくれ、20cm弱も釣れていきます。
プラグに変えたいが、楽しいので、なかなかやめられません。
移動して、ボンビー八雲
期待通り釣れました。
ランガンしていき、ジグヘッドの重さを変え
- レベロク ボンビーワーム 高田屋覚醒カラー 八雲
- JAZZ 尺ヘッド DX mini D-Type #10 1g
にしても
釣れていきました。
makopenでメバルプラッギング
ボンビー八雲で釣れるのが楽しく、なかなかやめられなかったのですが、
目的のmakopenでメバルプラッギングを始めていきます。
手持ちの中では、
- バスデイ S.P.M.55
- バスデイORC 海爆リップレス 50S
に似た動きで、ゆっくりお尻を振る感じです。シミーフォールも同じ感じ。
違いは、やはり、規制品にはない高田屋覚醒カラーがどれだけ効くのか？ですね。
makopen 高田屋覚醒カラー 絵空
- makopen 高田屋覚醒カラー 絵空
で始めます。
すぐにきたわけではありませんが
数投、スローリトリーブ。時々止めてフォール。を繰り返しました。
すると来ました。メバル。
プラグが到着したその日に、釣ることができました。
嬉しいです。
やっぱり、 高田屋覚醒カラーが良かったのでしょうか。
噂通り、釣れるプラグであるのは間違いありません。
オルガリップレス SOL50
高田屋覚醒カラーやmakopenだから良いのか、わからないので
プラグを変更。
- タックルハウス オルガリップレス SOL50 コイカ
に変え、岸際を通すと、ヒット。
メバルの反応の良いときは、
まだ、どのプラグだから良い。というのはわかりません。
ジグ単を試す
プラグの反応があまりないので、移動前にジグ単を試すと
- キーパーライン くにゃーん 神バナナ
- オーナー 豆アジ弾丸 0.8g
で、釣れていきます。
ジグ単は、小さいメバルが、すぐに反応します。
だからプラグで釣れない。ということはないでしょうから、判断が難しいです。
makopen 高田屋覚醒カラー 紅蓮
少し移動し
- makopen 高田屋覚醒カラー 紅蓮
に変更。
紅蓮は続きましたね。
花恋はキープ用で、絵空、紅蓮を使っていくのですが、
若干クリアーな紅蓮のほうが反応良いのでしょうか。
タイミングもありますので、今日は紅蓮のほうが反応良かったかな。
最後はジグ単で
最後はジグ単で少し釣って帰ろうと思い
小さいですが、メバルが遊んでくれます。
最後のゲスト
ジグ単で続けると、違うアタリが。
大きいのですが、引きが違いました。
シーバスです。
どうせ来るならプラグのときに来てほしかったのですが
ジグ単できました。
25cmぐらいでした。
ここの漁港は、よく来ているのですが、
ジグ単でこのサイズのシーバスが釣れるんですね。
初めての経験でした。
今日の釣果
メバル24匹、シーバス1匹。合計25匹。
プラグでの釣果は、メバル4匹です。
今日の感想
makopenを試しに来たのに
ジグ単で釣れて行くのが楽しくて、あまり試せませんでした。
しかし、結果はちゃんと出せました。
makopenの高田屋覚醒カラー。 紅蓮と絵空。どちらでもメバルが釣れました。
makopenもクリア系のカラーが人気のようですが、
高田屋覚醒カラーを信用しているので、
カラーを意識したときは、このmakopenを使っていこうと思いました。